私たちが少人数結婚式を選んだ理由、メリットとデメリットを比較してみる

輝くクラウン

私たちは、家族親族中心の少人数結婚式を挙げました。

招待客は全部で25人と平均よりもかなり少なめです。そのうち家族が半数以上ですから、親族でも本当に近しい人しか呼んでいません。友人は親友をほんの数名呼びました。

友人や会社の同期など呼びたかった人がいないと言えば嘘になりますが、私は自分たちが選んだ式に満足しています。

どんな式にもメリット・デメリットはあると思いますが何を優先するかを決めることが結婚式のスタイルを決めるうえで重要になってくるのではないでしょうか?

実際に少人数結婚式を挙げた私が考えるメリット・デメリットを比較してみようと思います。

少人数結婚式のメリット

  • 家族と過ごす時間が多い
  • 家族と写真やビデオを沢山撮ることが出来る
  • アットホームな雰囲気で緊張が抑えられる
  • リゾートウエディング等、遠方での式が可能
  • カップルのどちらかに友人が少なくても安心

私たちが結婚式で一番大切にしたかったのは、「家族と沢山一緒に過ごしたい」ということでした。

通常は家族はホスト側になりますから、披露宴の席は末席(下座)になります。席だけでなく、両親はゲストに挨拶回りをしたりとゆっくりと寛ぐどころではありません。

また多くのゲストがいると、家族と気兼ねなく写真を撮ったりビデオを撮ったりするのは難しいようです。私が今まで参列した結婚式でも、新郎新婦の元に来てわいわいするのは友人・職場関係が多かったように思います。

私たちは国内リゾート地での結婚式を選びましたが、これも少人数結婚式だから出来たことです。

もちろん、通常の結婚式でもハワイや沖縄など遠方で行う場合もありますが、ゲストの負担や費用を考えるとなかなか難しい部分もあります。

家族・親族のみなら招待する人数も限られていますし、その分費用も抑えられます。抜群のロケーションでの式は本当に感動しますし、家族と旅行も出来て楽しいですよ。

少人数結婚式のデメリット

  • 友人を呼べない
  • 職場関係の人を呼べない
  • 余興が難しい
  • わいわい賑やかな式・披露宴にはならない

やはり一番気になるのが、「友人・職場関係者を呼べない(呼びにくい)」という所でしょうか?

親友だけとか同期だけとか本当に呼びたい人だけ呼ぶことは可能だと思いますが、家族・親族だけの中にいて浮かないかどうかが気になるところですね・・・。

さらに結婚式で盛り上がる余興もなかなか難しいです。家族で何かやってもらってもいいと思いますが、よほど両家のノリが良くないとスベった時の空気が取っ散らかる可能性も無きにしも非ず(汗)

わいわい賑やかな式を目指している方は当然ながらちょっと違うかな~という気がします。ブーケトスやバルーンリリースなど出来ないことはありませんが結婚式でおなじみのイベントが難しくなります。

メリット・デメリットを比較したうえで少人数結婚式に決めた理由

上記で挙げたことは、二人で散々悩んで話し合いました。

話し合ってそれでも少人数結婚式に決めたのは、やはりメリットで挙げた「家族と沢山一緒に過ごしたい」という思いが何よりも強かったからです。

わいわい賑やかな結婚式も、もちろんいいなと思いますし沢山の人に祝福されたいとも思いますが、私たちにとって少人数結婚式のメリットを上回るほどのものではありませんでした。

実家が遠方の私たちにとって、家族と過ごす時間はとても貴重でした。家族全員が集まって旅行なんてもう無いかもしれない、祖父母と会えるのはあと何回だろうと思ったら家族とゆっくり過ごしたいという気持ちが強かったのです。

少人数結婚式を挙げるカップルは増加している

私の周りでは、少人数結婚式はやはり少数派の印象です。少人数結婚式をしたと言うと珍しいのか色々聞かれます。

しかし、私たちが選んだ式場もそうですが、「少人数プラン」「家族婚プラン」など少人数結婚式用のプランや会場を設けている式場が沢山あります。

ブライダルフェアや見学ではプランナーさんが口を揃えて、「少人数で式を挙げるカップルは増えています」と言うのです。経済的な事や価値観が親世代とはだいぶ違ってきているなぁ~と思いました。私の親世代は派手婚ど真ん中ですからね。

アニヴェルセルが既婚男女600名と婚姻歴のある独身男女142名に行ったアンケート結果です。

アニヴェルセル調査

出典:アニヴェルセル株式会社 http://www.anniversaire.co.jp

2位がなにもしていないですからね~、これには私も驚きました。ブライダル業界も厳しいんだろうなぁ・・・と言うのをひしひしと感じますね(汗)

 

周りの声に左右されるのでなく、自分たちがどんな結婚式にしたいか?何を一番大切に考えたいか?というのをよく話し合ってみるのが素敵な結婚式にする第一歩かなと思います。

 

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平成生まれのアラサー女。 結婚式にかかる費用の高さに腰を抜かしそうになり、1年間かけて節約をモットーに準備をしました。 節約したからといって安っぽくなったり、納得のいかないことはしていません。費用を抑えつつ満足のいく式をあげることに成功。