結婚式のプチギフトは本当に必要なのか考えてみる

お色直しの入場時や、披露宴後にゲストをお見送りする時に渡すプチギフトが最近では定番になっていますよね。

私もプランナーさんに勧められて色々と検討しました。ドラジェに耳かきにトイレットペーパーまで!プチギフトは種類も沢山あって悩めば悩むほど、どれを選ぼうか分からなくなるのですが・・・。ふと考えたこと、

これ・・・いる!?

プチギフトって別にいらなくない!?

そもそもプチギフトって何のために渡すの?

昔は無かったのにいつのまにか定着していたプチギフト、これって一体何のためにゲストに渡しているのでしょうか?ちょっと気になったので調べて見ました。

日本の結婚式で定着したのは最近ですが、実はプチギフトにはかなり古い歴史があります。西洋の国では何千年も前から存在し、結婚式以外にもちょっとしたお祝い事でも配るらしいです。中でもドラジェは縁起の良いお菓子として定番なんだとか。

最近は引き出物をゲストテーブルにセッティングしているので、お見送りの時に何もないのが寂しい・・・と言うことでプチギフトを渡す習慣が出来たんだそうです。

プチギフトを渡す時に、きちんとご挨拶出来ますし直接お祝いも言ってもらえるので、取り入れる新郎新婦は多いようです。ゼクシィ結婚トレンド調査によると、プチギフトを渡した新郎新婦は全国平均93.8%です。これは驚異的な数字!

⇒ブライダル総研-結婚トレンド調査

この数字を見せられちゃうと、日本人なら「じゃあ・・・やろうか」ってなりますよ。だって人と違うことってあんまりしたくないじゃないですか。

もらって微妙な気持ちになるプチギフトって正直ある

私が今まで出席した結婚式でもプチギフトをもらった式がほとんどでした。

でも・・・申し訳ないけど、本当に申し訳ないけど「微妙だなぁ・・・」と思ったプチギフト結構あります(汗)みなさんもパッと思いつくのあったりしませんか?

  • ミニタオル(一度洗ったらゴワゴワ)
  • 造花のついた耳かき(使うと超痛い)
  • うまい棒一本(これ?って思った)
  • 新婦手作りのお菓子(すみません、でも衛生的にどうなのかな)

仕事柄、結婚式に出ることが多いのでプチギフトも沢山もらってきたんですが、微妙・・・と思ったことの方が多いです。予算が限られているのでその中で探すとなると難しいんですよね。

100円~400円位の物でゲストにすごく喜ばれるプチギフトってなかなか無い気がします。

思い切ってプチギフトを渡さないという選択肢も

せっかくお金をかけてプチギフトを渡しても、「微妙・・・」と思われたら残念過ぎますよね。

そもそもプチギフトってあんまり印象に残らないと思いませんか?私は上記で挙げたいくつかは覚えてるんですけど、後はあんまり覚えてないです。それよりも当日のお料理とか引き出物のほうが印象に残るので、それにかき消されてしまうんですよね。

だったらいっその事、プチギフトを渡さないという選択肢もアリではないでしょうか?

プチギフト一つ200円として、ゲスト80人の場合だったら200×80=16,000円節約出来ます。結婚式の費用に慣れると何てことない金額に思えてきますが、普通に良いお値段です。

プチギフトが無くて、「ケチってるなぁ~」と思われる可能性もゼロではないですが、私のようにプチギフトに最初から期待していない人間もいるので(笑)

ちなみにこの間プチギフトのない披露宴に出席しましたが、新郎新婦がゲスト全員と握手してお見送りされてました!これも素敵だな〜と思いました。

少人数結婚式の私たちの場合

私はプチギフトにあんまり興味を惹かれませんでした。

定番のドラジェも美味しいと思ったことは一度もなく、むしろ苦手な部類。他の商品も別にもらわなくてもいいな~としか思わなかったし、親族中心の少人数結婚式だったので尚更「いらないな」と思っていました。

そんな私たちを見てプランナーさんがこんな粋な提案をしてくれました。

プラン特典にL版集合写真がゲスト一人一人に当日プレゼントであるので、それをお見送りの際に新郎新婦から渡してプチギフト代わりにしてはどうですか?

これはいい!身内なら写真もいらないとはならないだろうし、喜んでくれるだろうと思いすぐに決めました。

100均でL版用のクリアケースを買ってきて、プランナーさん達が披露宴の間に写真をセットしてくれることになりました。これは本当にありがたかったです。ゲスト全員が写っている集合写真なのでとても喜ばれました。

私たちの場合はプラン特典だったのであんまり参考にならないかもしれませんが、こんな例もあるよというご紹介でした。

プチギフトを渡すことのメリットも多い

  • ゲスト一人一人にきちんと挨拶できる
  • ゲストから直接お祝いの言葉をいただける
  • プチギフトで新郎新婦の個性が出せる
  • プチギフトでゲストへの気遣いが出来る

このように、プチギフトを渡すことのメリットも沢山あります。

ゲストはフルコースを食べてお酒を飲んでいるので、お口直しの意味を兼ねてお菓子なんかも喜ばれます。

また冬の式ではホッカイロを渡したと言う話も聞きますし、宝くじを渡したりとゲストへの気遣いや新郎新婦の個性を出すこともできます。

何よりプチギフトを渡す時にゲストが立ち止まってくれますので、きちんとご挨拶出来るのも良いですね。

このように渡すことのメリットも沢山あるので、自分たちのゲストに喜ばれるようなプチギフトを渡せば最後まで気持ちよく過ごしていただけます。

プチギフトが無いとゲストにどう思われるか心配、プチギフトを渡しながらゲストにご挨拶がしたいと思う方は、プチギフトを渡すか迷う必要はなさそうです。

確かに費用はかかりますか、何十万もかかるものではないしメリットも多いのでゲストに喜ばれるプチギフトを選びましょう!

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平成生まれのアラサー女。 結婚式にかかる費用の高さに腰を抜かしそうになり、1年間かけて節約をモットーに準備をしました。 節約したからといって安っぽくなったり、納得のいかないことはしていません。費用を抑えつつ満足のいく式をあげることに成功。