結婚式の引き出物を宅配にする場合の準備と押さえておきたい注意点

私たちは、引き出物の持込み料のことをよく確認せずに本契約してしまいました。

⇒結婚式引き出物の持ち込み料対策、ゲストの自宅に宅配しました

契約後の交渉は難しく持込み料の発生は避けられない、そんな時に考えた「引き出物をゲスト宅に宅配する」という手段をとることに決めました。

まだまだ引き出物=当日に渡すという方が大多数ですので、宅配で手配する場合の手順や注意点などはあまり知られていません。プランナーさんも積極的には教えてくれないでしょう。

今回は私たちが、引き出物を宅配で手配する為にした準備の手順や注意点などを紹介していきたいと思います。

引き出物を宅配で手配するための準備

式場提携会社のものは欲しいものが無い!持込み料が高くて持ち込めない!それならゲスト宅に宅配してしまおうと考えた時に、一体なにから準備を始めたらいいのでしょうか?

  1. 担当プランナーさんに引き出物を宅配にすることを伝える
  2. 引き出物探し⇒候補決定
  3. 引き出物を注文する店に在庫確認・熨斗対応確認
  4. 引き出物決定
  5. ゲストの住所リストを確認
  6. 引き出物発注
  7. 引き出物宅配することをゲストに伝える手段を検討

私たちは上記のように引き出物を手配しました。これでトラブルなく、スムーズに発送し受け取ってもらうことが出来ました。

プランナーさんには早めに伝えよう

まず、引き出物を宅配にすると決めたらプランナーさんに伝える必要があります。

引き出物を決めて発注するのは、プランナーさんときちんと打ち合わせをしてからの方が良いでしょう。式場側と意思疎通の取れない内に決めてしまうのはあとあと問題になる可能性があるので避けるべきです。その理由としては、

  • プラン内容に変更が出る場合がある
  • 当日の式場側の動きが変わる可能性が高い

プランの中に引き出物の料金が含まれているのもがあります。もし宅配にするとなるとそれが適用できない可能性が出てきます。自分たちのプラン内容がどうなっているのか今一度確認する必要があるでしょう。

また、引き出物を当日にゲストで渡さないとなると式場側の準備や動きも違ってきますので、予定を組みなおす場合もあります。早めにプランナーさんと打ち合わせをして意思疎通を取っておくことが大事になります。

引き出物の在庫の確認と確保をしよう

式場側に確認が取れたら、引き出物候補を検討し決定します。

引き出物業者や専門店で購入する場合はあまり気にする必要はありませんが。そうでない場合は注意が必要です。

私たちは、一般のお店で自分たちで組み合わせたものを引き出物として選んだので、以下のことに注意しました。

  • 在庫はあるか
  • 在庫を確保できるか
  • 熨斗の対応をしてもらえるか
  • 送料はいくらかかるのか(無料になるか)

意外と見落としがちなのですが、数ヶ月前に注文して在庫をきちんと揃えてもらえるか確認しましょう。また、熨斗をつけてもらう場合も引き出物だときちんと説明しておくとスムーズかと思います。

引き出物の配達日はいつにする?

引き出物が決定したら、次に決めるのは配達日をいつにするか?ということです。

私たちは国内リゾートで式を挙げましたので、ゲストは全員遠方から来ていただきました。

ほぼ全員が現地のホテルで一泊することになったので、配達日は式の翌々日(ゲストが帰宅されてから)です。少人数結婚式なのでゲストの数も少なく、念のため配達予定日に送っても大丈夫かの確認はとってあります。こういう細かい対応が出来るのが少人数結婚式のメリットでもありますね。

⇒私たちが少人数結婚式を選んだ理由、メリットとデメリットを比較してみる

ゲストの人数が多い場合は、招待状の返信ハガキにいくつか候補の配達日を記載して選んでもらうのもいいと思います。ただ、配達日がバラけると注文の時に手間が掛かりますし、注文時に配達日を間違える可能性もあるので注意が必要です。

引き出物を宅配すること、ゲストにどう伝える?

先ほども少し触れましたが、引き出物を宅配にする場合はゲストにどのように伝えたら良いのでしょうか?

私たちは結婚式の参加の返事をいただいた時に、引き出物を宅配することと宅配予定日に受け取ってもらえるのか?ということをゲストに直接確認しました。しかしこれは人数が少なく、身内のみの参加だったので出来たことだとも思います。

他にゲストに伝える手段としては以下のような方法があります。

  • 披露宴で司会に引き出物についての説明をお願いする
  • 披露宴のゲストテーブルに引き出物を宅配する旨を書いたカード等を用意する

この二点のうちどちらか、又は両方してもいいと思いますがどちらにせよ事前にプランナーさんとよく打ち合わせをすることが必要ですね。

本当に贈りたい引き出物を、持込み料なしで贈れる宅配はやはり魅力

せっかくの結婚式ですから、本当に贈りたいものを引き出物にしたいですよね。式場の提携会社に無くても、持込み料がネックになっても、まだまだ諦める必要はありません。

確かに、自分たちで手配するとなると色々な手間がかかりますし、面倒くさいと思うこともあるかもしれません。でも少し頑張ると、持込み料なら数万円の節約になることも少なくないのです。

私は宅配にして良かったと思っていますし、ゲストからも満足していただけて頑張るだけの価値はあると思いました。また、今は引き出物の宅配専門のショップもありますのでそこを検討するともっと簡単に手配出来ますよ。

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平成生まれのアラサー女。 結婚式にかかる費用の高さに腰を抜かしそうになり、1年間かけて節約をモットーに準備をしました。 節約したからといって安っぽくなったり、納得のいかないことはしていません。費用を抑えつつ満足のいく式をあげることに成功。